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 月例の「本部幹部会」が、今年から隔月化に縮小♪

創価学会の「本部幹部会」―――

池田大作が、世界の大学などから、お金で買った 「無価値な勲章」の授与式を行い
それをビデオで撮影して、全国津々浦々の会館で放送する(創価学会員に向けた月例行事)。

池田大作は、2010年5月13日の本部幹部会を最後に、オオヤケの場へ姿を現さなくなった。
(池田大作は、この頃に倒れた/人前に姿を現せない状態になった… と、モロバレである)
それ以降の本部幹部会は 「池田大作の過去の映像」を再放送して、お茶を濁す始末。

2011年の秋〜冬に、池田大作が死んでいる事は、創価学会ウォッチャーの間では、もはや常識と言っても良いが…
それでも創価学会(組織)は 「池田先生は、お元気です!」 と、見え透いたウソをつき通している(笑)


本部幹部会の最中に 「あ〜、只今!池田先生よりメッセージが届きました〜!」と、高らかに声を上げ
メモ書きだか、電報だか判らない紙切れを手にした幹部が、メッセージを読み上げた(苦笑)
池田大作は、とっくに骨壷の中に収まっているのに… じつに、お寒い小芝居でした♪

そして今年(2014年)、創価学会は小芝居を打つ気力すら失ったのか?
月例だった本部幹部会を 「隔月化」に縮小する事を公式発表した。


 一部の、創価学会ウォッチャーは、ストレートな読みで…
「池田大作が死んで、ネタ切れになったのか?」と、見ている。
(私も、その読みは、アナガチ間違いではない思う)

しかし、創価学会の本部幹部会なんて… 池田大作が健在だった頃から、内容は薄っぺらで
お坊さんの「説法」みたいに、心にズッシリと来る教訓なんて皆無だったから(見た事がある人なら判るはず)
今更、ネタ切れも、ヘッタクレもなさそうな気がする。


創価学会の本部幹部会なんて、とりあえず、毎月1回、最寄りの会館へ足を運んで…
「トータル1時間半くらいの、実(み)のないビデオ」を見て帰って来るだけのルーチンワーク。

本音で語れば! 池田大作がお金で買った勲章を見せびらかして、創価学会員が大拍手を贈る
「裸の王様」を地で行くハナクソみたいな会合だから… 実(み)なんて、ある訳がない。

創価学会員から勧誘を受けて、ムリヤリ連れて来られちゃった友達も、この、実(み)のないビデオを見せられて
会館のロビーで 「池田先生のスピーチ、感動したでしょ?ね?ね?ね?」なんて、ニジリ寄られて
顔を引きつらせながら 「う・う・うん」なんて言っている(言わされている)光景… 何度も見ています。


創価学会員って、内容は薄っぺらでも 「数値」にコダワル!
選挙だって、本当に公明党を支持している人なのか?なんて、どうだっていい!投票さえしてくれりゃOKの発想
池田大作の勲章だって 「お金で買っている事がバレバレの無価値なモノ」なのに、数にコダワル

(ちなみに、世界で勲章をもらいまくっているトップの3名は…
創価学会の池田大作/統一教会の文鮮明/北朝鮮の金正日、結局そう言うワケね♪)


創価学会チックな発想で言えば… このまま、いつまでも、毎月1回、本部幹部会をやり続けていればいいのに!
ココで「隔月化」にしてしまうと、あのバカ共(創価学会員)でも 「え?なんで回数が減るの?」と違和感を感じるはず。

本部幹部会を「隔月化」にするのは、創価学会員にとって大きな変化だから
ナニカ、隠れた真意がありそう♪
(この件に関しては、真意が読めないから、今後も注意深く様子を見てゆきます)


 可能性は低いかもしれないけど―――

芸能人が「都合の悪い記者会見」を開く場合、なるべく週末を狙って
月曜日から金曜日(平日)に放送されている「朝のワイドショー」で叩かれるのを和らげる… なんて話を聞いた事がある。
週末に記者会見を開いて、2日間の冷却期間を置く寸法

もしかしたら創価学会(組織)が、ぼちぼち 「池田大作・死亡」の公式発表を考えていて…
「隔月」のサイクルの中で、発表のタイミング調整するのか?

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