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 楽しんご(創価学会員/男子部)選挙投票に行けなくなると思って暴行

 去年末に発覚した、楽しんご(創価学会員/男子部)のエゲツない暴行事件!
最近の続報を見ると… 「選挙の投票に行こうとしたが起こしてもらえず」暴行に及んだ、と言う話になっています。



普通に考えたら「選挙」なんて言う、政治に関連するキーワードをわざわざ出す必要が、ないですよね?
「政治をめぐる暴力事件」ならトモカク (もしも、そうであるなら政治的な事件として扱われるでしょ?)

元・創価学会員の私は、すぐにピンと来ました!

楽しんごが、現役の創価学会員(男子部/芸術部)と言う件は、世間に知られ始めていたし…
「立場的に逆らえない人間を殴ったり、包丁を突き付けたり」
いかにも創価学会員らしい最低の行為が、オオヤケに露呈してしまい
創価学会の同志に対して体裁の悪い思いがあったのでしょう。

創価学会員は、学校や会社で、平然と最低な事をやる!
池田大作を師匠と崇めるバカ共だから、思考パターンも池田に似て来る(笑)
力を持っている人に擦り寄って… 「虎の威を借る狐」みたいな立場で
偉そうな事をホザいてみたり(クソ政党の公明党も、まったく同じですね)

そのくせ「崇高な人間」ぶりたがるのが創価学会員(この部分も、池田大作とまったく同じ♪)


 創価学会の中では「選挙」イコール 「創価学会の信仰を護る戦い」「創価学会を世界に広める戦い」
「池田先生の正義を証明する戦い」と位置付けられているから…

楽しんごが「選挙の投票に行こうとしたが起こしてもらえず」なんて言い始めると
「創価学会の信仰を護りたい気持ちが、有り余っての暴行」
「創価学会を世界に広めたい気持ちが、有り余っての暴行」
「池田先生の正義を証明したい気持ちが、有り余っての暴行」…と言う、解釈に変わって来る

創価学会員は、口先では 「それでも暴行は、良くないよ〜」なんて言って見せるけど…
それは「崇高な人間」ぶる一環として、チラッと言う程度。

もしも、創価学会の同志が 「池田先生の思想に対して、疑問がある」なんて言おうものなら
たちまち血相を変えて、怒りをあらわにするくせに(笑)


「創価学会(池田大作)への忠誠心」が、うかがえれば…
大抵の事は、安易に容認されてしまう!それが、創価学会の体質。


例えば 「選挙の時に、強引な集票活動をしたら、創価学会にとってマイナスになる」… なんてホザキつつ
実際は 「ドコから、ドコまでが強引か?」 なんて言う明確な線引きが、ないから
強引な集票活動をしたあげく 「公明党を勝たせたい一心でやりました」と言えば、同志から讃えられる。


 この局面で 「選挙」と言うキーワードが出て来たのは…
楽しんごが、創価学会の同志に対して、体裁を整えるため!
創価学会の内部実態が垣間見える一言ですね。

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