創価学会とは、どんな宗教団体? |
創価学会の中は「騙されているアホ」と「騙す側に回ったアホ」しか居ない |
創価学会(組織)は「都合の悪い話を会員に教えない」体質ですが… なんらかの事情が発生してしまって、苦しい対応を余儀なくされる場合もあります。 ▼創価学会/元・幹部の証言 平成3年以前(まだ、創価学会が日蓮正宗に所属していた頃) 池田大作が 「破門されて当然の暴挙」をやらかして、日蓮正宗から厳しく叱責を受けました。 その件について、創価学会は 「ナニゴトもなかったように、やり過ごす」ワケにはいかず 聖教新聞の、なるべく目立たないページ(第四面)に「謝罪記事」を掲載しました。 日蓮正宗に対しては 「深く反省しています」と言うソブリを見せ それでいながら、創価学会員には 「なるべく気付かせまい」とする、苦肉の策 要するに 「会員にハッキリ教えていますよ」と言う「対外的な既成事実」を作ったワケです。 私は、前のページで――― 「創価学会は破門に至るまでの経緯を、会員にハッキリ教えていない」…と、書きました。 対する、創価学会には… 平成3年以前の「謝罪記事」を引っ張り出して来て 「ホラ見ろよ!聖教新聞で、会員にハッキリ教えているだろ!」と、イキリ立つバカが居るでしょう(笑) 本当にハッキリ教えているなら、創価学会の中に 「いきなり破門された」と言う話が、出て来る余地がない♪ ましてや 「いきなり破門された」と言っている会員が、創価学会の中の大多数を占めている… なんて そんな、バカげた現象は起こりません(笑) 今現在(平成26年) 創価学会の内部状況を見れば一目瞭然。 組織に教え込まれた通り 「いきなり破門された」と信じ切って、騙されている会員が、圧倒的に大多数! でも最近は、ネットで 「破門に至るまでの経緯」を暴露されまくっているから… ネットを見て「破門に至るまでの経緯」を知ってしまう会員がニワカに増えています。 「創価学会にとって都合の悪い真実」を知ってしまった会員は――― 組織に、不信感を抱いて退会する方向へと進むか? あるいは、知らないフリをして創価学会に居残るか?です。 ≪創価学会員を分類≫ ■組織に教え込まれた通り 「いきなり破門された!」と信じ切って 騙されている会員 ■「破門に至るまでの経緯」を知ってしまったのに、知らないフリを続ける 確信犯的な会員 そもそも、創価学会(組織)が、ウソを教え込んでいるワケだから… 創価学会の中に居るのは「騙されているアホ」と「騙す側に回ったアホ」の、ドチラカしか居ないのです(笑) ※「破門に至るまでの経緯」を知ってしまった会員も、組織から教えてもらって知ったのではなく 「アンチ創価学会」などのサイトを見て、真実を知ってしまったワケですから… まったくミジメな話です。 この痛ましい状況から脱却を図るならば!今まで教え込んで来たウソを公式に撤回して 「今までの指導は大ウソでした、ごめんなさい」と言うしかない!それが当たり前の道理なのに! 破門から20年以上が経過した今でも、果てしないウソの上塗りを続けているのが創価学会なのです。 |
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